どうやら引越し先の部屋が決まりました。
これでまずは不安要素がひとつ消えた。
あとは今いるとこのモノの始末ですね。
大量の漫画、ゲーム等は、ポリシーには反するものの売ることに。
どこが高い?ブッ◯オフ?
ブッ◯オフの店舗に電話して見に来ていただいたところ・・・
なんと!!
予想をはるかに下回る値段、予想をはるかに上回るそして買取不可の量・・・。
っていうかほんのちょっとしか持ってってくれないじゃないですか!
買取不可の場合は引き取ってもらえないので、とりあえずその場は売れる分だけを売れせていただきました。
その後、残ったほんの一部と新たに出てきた要処分漫画のほんの一部をもって、古本◯場へ。
なんと!!
先程のブック◯フの3分の1の量を、さきほどの値段の4分の3程の値段でお買い上げ!
高い!
店舗持ち込みなので値段がつかなかった分もお引き取りいただきました。
まだ大量にあるしこれからも出てくるというので、
古本◯場オンラインの宅急便の買取を利用するつもりです。
さて期限までにここを整理できるかな?
リセット無しのシミュレーションゲームのようです。
そんなことより地震大変ですね。
当方関西なのでまったく被害なし。
地震当時は不動産屋さんに向かう途中でした。京都でも揺れを感じた人もいます。
その時からツイッターは地震の話題で持ちきり。
たまにデマも混じりますが、重要な情報や生き残るためのアドバイス、
暖かい応援のツイートでずっと溢れています。
海外からの応援も多くつぶやかれているようです。
被災地でもツイッターはラジオ、テレビが使え無い人にとっては重要な情報源、
そして情報発信の場となっているらしく
微力ながら、有益と感じたツイートは出来る限りリツイートさせていただいています。
ネット上の動画サイトでもテレビ局と連携しニュース報道の中継が行われ、
阪神大震災の時の一方通行な情報伝達とは違う、熱い「繋がり」を感じますね。
これら情報の繋がりが被災者のかたの救済に役立てばいいのですが。
今頃関東圏では電力供給の低下に備えての
大規模な節電、通称「ヤシマ作戦」が決行されている頃でしょうか?
病院設備などの電力確保のためツイッターで呼びかけられ、いつしかアニメ「エヴァンゲリオン」になぞらえて
呼ばれるようになった作戦ですが、東京の繁華街では未だネオンが輝いているとも聞きます。自粛してあげて欲しいもの。
海外からも続々支援が来る模様。
「日本人には助けられた」「今度は我々の助ける番だ」なんとも目頭が熱くなります。
被災地へ向かった自衛隊や支援の方々、原発の危険の最前線で体を張っておられる方々、
被災地へ向かった俺の知り合いで警察の機動隊のおっちゃん、無理なさらぬように、とはいいがたいけども、最新の注意を払って頑張ってください。
(おっちゃんはここ読んでないと思うけど・・。)
しかし「あれだけの災害の中、暴動も襲撃もなく落ち着いて行動している。日本人はすごい」という海外からの声が、嬉しいですね。